◆Challenge!!◆


〜text-log〜


2003/1/7

 やっぱり面白れーよ!
キングダムハーツ(ファイナルミックス)!!
でもハードモードみたいので始めちゃったから、レベル上げしても雑魚に負けそうな感じです…。
つかボスの方が雑魚より弱いような…
単体で出てくるから…。

ということで、話を進めずにじっくりじっくりレベル上げしているのでした。
てか勝てるはずのないスコールにさっくり勝っちゃったり、クラウドも一回で勝っちゃったりとレベルは十分なはずなのに…。
てか上げすぎって感じなのに…。

雑魚強すぎです、ファイナルミックスハードモード。

でも面白いよ〜面白いよ〜!


2003/1/6

 風邪のせいか、やたらと眠いです〜。
今も眠くて目がしょぼしょぼしております。
さてさて、話は変わって年賀状、やっぱり来た人に返すという形になってしまいました。
しかも印刷されていない年賀状はもう売って無くて、しぶしぶ普通の官製ハガキでだしました。
お年玉の楽しみ無くしてごめんよ、友人達よ。
でも私はプリンターを使えてちょっと楽しかったです。
イラストは使い回しだけど(またか)。


2003/1/5

 おとついからからなんだか、ずるずるげほげほしておりますが、ますますひどくなっております。
これってやっぱり風邪?
とりあえず鼻炎の薬を飲んで、仕事の合間になるべく寝るようにしてるんですが…。
熱がないのが救いですが、熱がないと仕事をしなければならないという難しい矛盾。

とりあえず今日は風呂桶にきちんとお湯をはってお風呂に入って暖まろうと思います。
(いつもシャワーですませてるので)

 皆様も年明け早々風邪ひかないように気を付けてください。寒いし。マジで。


2003/1/4

 昨日は休日だったため、ゆっくりゲームでもするぞぉ!
なんて思ってたんですが夜9時に睡魔様がご光臨されまして、どうしても我慢できずに寝てしまいました。
そして起きたのが四時半すぎ……ただいま五時です。

 早寝早起きすぎるよ!
私は老人か!?

まぁ、昨日からなんだか風邪気味でずるずるげほげほ言ってるし、どうせ今日も六時から仕事なんで、寝坊するよりはいいんですが…。
でもこんな早く起きると、まだ暗くてとっても寒いというワナが。

ちなみに全然関係ないですが、昨年末、札幌の友人宅で水道が凍ったそうです。
12月に凍るなんて珍しいなぁ。
水道管破裂しなくてよかったね。
てか水道落として寝ろよ、という感じですが。
(北海道の夜はマジで冷えるため、水道の元栓(っていうのか?)を締めて寝るんです。
 凍ると業者にたのんで溶かして貰わなくてはいけなくなるんで。一万円以上取られます)
北海道民マメ知識でした。


2003/1/3

正月の仕事も無事乗り切りまして(でも休みは1日だけ)、昨日は久々に外に出ました。(わーいヒッキー。)
で言ったのが某電気店。(わーいオタクくさーい)。
 我が家は電化製品が妙に充実してるんですが、なぜかプリンターだけ無かったんですよ。
電気店に行ったら正月特売してたんです。定価16000円が12800円で。
そこで私と相方は店員と交渉に入りました。


私たち:「これって2駅先のソフ○ップで1万円で売ってたよねぇ…」

店員:「……わ、わかりました、1万円にしましょう…!」

私たち:「…(これはいける!)紙って付いてるんですか?」

店員:「………光沢紙ってね、結構高額なんですけど3枚付けますよ…」

私:「(3枚かよ!)高額じゃなくていいからいっぱい欲しいなぁ…(ぼそっ)」

店員:「…………じゃ、じゃあ普通のA4用紙も何十枚かお付けしますよ…!」


ということで、紙付きで定価16000円のプリンタを1万円で誕生日プレゼントとして相方に購入して貰いました。
ちなみにソフ○ップで1万円で売っていたのは事実らしいんですが、すぐに売り切れてたそうです。
でもなぁ、チラシ持っていったわけじゃないのに、そんなに素直に信じ込んでいいのか、店員さんよ。
もっと安い値を言ってみればよかった。

どうか初期不良が起きませんように。


2003/1/2

私はある家の家政婦です。
そのお宅には体の弱いおじいさんと、大層家政婦に意地の悪い母親、父親、そして大学生の頭脳明晰な長男と、足の悪い車いす生活を送っている次男、高校生のちょっぴりヤンキー風(いしだ壱成似)の三男、高校入学したての鈴木杏ちゃん似のちょっぴり小生意気な長女が住んでおりました。

家族全員にひどい仕打ちを受けながらも、だんだんと次男、三男、長女とは仲良くなり色々話すようになりました。
 次男は交通事故で足を失い、超能力に目覚め世間から迫害をうけています。
私はまず次男と仲良くなりました。なぜなら私には次男以上の念動力があったからです。
 そして三男はもともと明るい性格で、ドジを踏む私をからかいながらも、色々とちょっかいをかけてきて遊んでいます。
 長女はやはり女の子、女同士ということもあり、最初は仲良くなれなかったのですが、悩み事の相談を持ちかけられたことをきっかけに、一気に仲良くなりました。

そんな生活を送っていたある日のことです。
次男の持っていた超能力測定器を試しにやってみろ〜と三男にからかわれた私は、ついうっかり測定器を使ってしまいました。
すると、私の力が強すぎて測定器は破壊。
私の力に唖然とする家族達。
 翌日、ご家族の母親から一枚のメモを渡されました。
「ここにこの通りに連絡してちょうだい」
そのメモには家政婦協会の理事3人の名前と、「X確認」との走り書きが…。
そう、Xとは力の強すぎる超能力者を指す言葉で、「こんな超能力を持った家政婦は使えないから首にしろ」という意味なのです。
その盗み見してしまった長女は泣きながら訴えます。
長女:「いやだよ!あなたがいなくなるなんて!せっかく家が明るくなってきたのに!」
家政婦:「しようがないよ…私の力は強すぎるの…。でも3人とだけは別れるの辛いな…」
長女:「3人って?」
家政婦「○○くん(次男)と、○○くん(三男)と、もちろん○○ちゃん(長女)だよ!(泣きながら)」
長女:「じゃあ行かないで…! そんな風に思って貰ったの、初めてだよ… 今までの家政婦さんはみんないじめでやめていっちゃったのにあなたは残ってくれた。別れたくないよ(涙の叫び」
 そして抱き合う長女と家政婦。
そこへ入ってきた次男、三男、
次男:「マジかよ…うそだろ…やめるのかよ…」
三男:「僕、はじめて自分と同じ力を持った人と出会って、少し前向きに思えるようになったんだ。やめないでよ…お願いだよ…。」
家政婦はみんなの言葉に心を打たれて号泣してしまいました。

という夢をみました。
 
初夢はきちんと見たんですけどはっきり覚えてません。でも割といい夢だったような。
今回は今年2回目の夢です。もちろん私は家政婦役。意味がわかりませんねぇ(ティーダ風)。
しかしはっきり覚えているのは、超能力測定器が丸い電球に赤い輪ゴムが巻いてあって、その赤い輪ゴムが緑に変わる色の加減で力をはかるという、すさまじく貧乏チックなメカでした。
でもって、機械破壊とは、輪ゴムが全部切れるということでした(笑。
ちょっと家族構成が「ひとつ屋根の下」に似て無くもないような。

ドラマ化したいという脚本家の方、連絡待ってます。


2003/1/1

 明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。
とお約束のお言葉を吐いたところでこんにちはこんばんは、はなです。

いやぁ…買っちゃいました、結局。キングダムハーツファイナルミックス…。
FFX-2のムービーが見たくて買ったんですが(それもどうか)…
なんといいますか……
魔法少女?って感じであまり期待しない方がいいのかなぁと思いながらも、やはりティーダが出るか出ないか大変気になるところです。
気になるぅ〜ん(んは小さめで発音)。

 でもってちょくちょくプレイを開始したんですが、ただいまワッカでレベル上げ中です。
なんか難しいモードではじめちゃったせいか、しょっぱなから死にそうだったもんで。
年末年始はこれでゆっくり過ごします。


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